テーマ:柿本人麻呂

13-3309物思(ものも)はず 道行く行くも 青山を 振り放(さ)け見れば つつじ花 にほえ娘子 

物思(ものも)はず 道行く行くも 青山を 振り放(さ)け見れば つつじ花 にほえ娘子 桜花 栄え娘子 汝れをぞも 我れに寄すといふ 我れをぞも 汝れに寄すといふ 汝はいかに思ふや 思へこそ 年の八年を 切り髪の よち子を過ぎ 橘の ほつ枝をすぐり この川の 下にも長く 汝が心待て 物不念 路行去裳 青山乎 振酒見者 都…
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13-3253葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国 しかれども 言挙げぞ我がする 言幸(ことさ

葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国 しかれども 言挙げぞ我がする 言幸(ことさき)く ま幸くませと 障(つつ)みなく 幸くいまさば 荒礒波(ありそなみ) ありても見むと 百重波(ももへなみ) 千重波しきに 言挙げす我れは  葦原 水穂國者 神在随 事擧不為國 雖然 辞擧叙吾為 言幸 真福座跡 恙無 福座者 荒礒浪 有毛見登…
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