テーマ:作者未詳

19-4245そらみつ 大和の国 あをによし 

そらみつ 大和の国 あをによし 奈良の都ゆ おしてる 難波(なには)に下り 住吉の 御津(みつ)に船乗り 直渡(ただわた)り 日の入る国に 任(ま)けらゆる 我が背の君を かけまくの ゆゆし畏(かしこ)き 住吉の 我が大御神(おほみかみ) 船(ふな)の舳(へ)に 領(うしは)きいまし 船艫(ふなとも)に み立たしまして さし寄らむ 礒の…
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1-4236天地(あめつち)の 神はなかれや 

天地(あめつち)の 神はなかれや 愛(うつく)しき 我が妻離(つまさか)る 光る神 鳴りはた娘子(をとめ) 携はり ともにあらむと 思ひしに 心違(こころたが)ひぬ 言はむすべ 為(せ)むすべ知らに 木綿(ゆふ)たすき 肩に取り懸(か)け 倭文幣(しつぬさ)を 手に取り持ちて な放(さ)けそと 我れは祈れど 枕(ま)きて寝し 妹が手本(…
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18-3882渋谿(しぶたに)の 二上山(ふたがみやま)に 鷲ぞ子産(こ)むといふ 翳(さしは)にも 君のみために…

渋谿(しぶたに)の 二上山(ふたがみやま)に 鷲ぞ子産(こ)むといふ 翳(さしは)にも 君のみために 鷲ぞ子産(こ)むといふ 澁谿乃 二上山尓 鷲曽子産跡云 指羽尓毛 君之御為尓 鷲曽子生跡云
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18380鹿島嶺(かしまね)の 机の島の しただみを い拾(ひり)ひ持ち来て 石もち つつき破り 早川に 洗ひ濯ぎ…

鹿島嶺(かしまね)の 机の島の しただみを い拾(ひり)ひ持ち来て 石もち つつき破り 早川に 洗ひ濯ぎ 辛塩(からしほ)に こごと揉み 高坏(たかつき)に盛り 机に立てて 母にあへつや 目豆児(めづこ)の刀自(とじ) 父にあへつや 身女児(みめこ)の刀自 所聞多祢乃 机之嶋能 小螺乎 伊拾持来而 石以 都追伎破夫利 早川…
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18-3879はしたての 熊来酒屋(くまきさかや)に まぬらる奴(やつこ) わし さすひ立て 率(ゐ)て来(き)な…

はしたての 熊来酒屋(くまきさかや)に まぬらる奴(やつこ) わし さすひ立て 率(ゐ)て来(き)なましを まぬらる奴 わし □楯 熊来酒屋尓 真奴良留奴 和之 佐須比立 率而来奈麻之乎 真奴良留奴 和之
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18-3878はしたての 熊来(くまき)のやらに 新羅斧(しらきをの) 落し入れ わし かけてかけて な泣かしそね…

はしたての 熊来(くまき)のやらに 新羅斧(しらきをの) 落し入れ わし かけてかけて な泣かしそね 浮き出づるやと見む わし □楯 熊来乃夜良尓 新羅斧 堕入 和之 河毛□河毛□ 勿鳴為曽弥 浮出流夜登将見 和之
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18-3875琴酒(ことさけ)を 押垂小野(おしたれをの)ゆ 出づる水 ぬるくは出でず 寒水(さむみづ)の 心もけ…

琴酒(ことさけ)を 押垂小野(おしたれをの)ゆ 出づる水 ぬるくは出でず 寒水(さむみづ)の 心もけやに 思ほゆる 音の少なき 道に逢はぬかも 少なきよ 道に逢はさば 色げせる 菅笠小笠(すげかさをがさ) 我がうなげる 玉の七つ緒 取り替へも 申さむものを 少なき道に 逢はぬかも 琴酒乎 押垂小野従 出流水 奴流久波不出 寒水之 …
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16-3875琴酒(ことさけ)を 押垂小野(おしたれをの)ゆ 出づる水 ぬるくは出でず 寒水(さむみづ)の 心もけ…

琴酒(ことさけ)を 押垂小野(おしたれをの)ゆ 出づる水 ぬるくは出でず 寒水(さむみづ)の 心もけやに 思ほゆる 音の少なき 道に逢はぬかも 少なきよ 道に逢はさば 色げせる 菅笠小笠(すげかさをがさ) 我がうなげる 玉の七つ緒 取り替へも 申さむものを 少なき道に 逢はぬかも 琴酒乎 押垂小野従 出流水 奴流久波不…
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