テーマ:山上憶良

18-3869大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも

大船に 小舟引き添へ 潜(かづ)くとも 志賀の荒雄に 潜き逢はめやも 大船尓 小船引副 可豆久登毛 志賀乃荒雄尓 潜将相八方 右は、神亀年中(年代)を以(も)って、大宰府(の役人)が筑前国・宗像郡の百姓(おおみたから)・宗形部津麻呂を差(指)し、対馬(島)に(食)糧を(搬)送する、舶抱師(船の舵取り役)に任命した。時に津…
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8-1525袖振らば 見も交(かは)しつべく 近けども 渡るすべなし 秋にしあらねば

袖振らば 見も交(かは)しつべく 近けども 渡るすべなし 秋にしあらねば 袖振者 見毛可波之都倍久 雖近 度為便無 秋西安良祢波 第四湯/88湯 鹿児島市大黒温泉 建物は廃墟だが、つるつるの温泉。国道3号線上の地元湯 
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8-1522たぶてにも 投げ越しつべき 天の川 隔てればかも あまたすべなき

市比野温泉の近くにある、うなぎ屋「たけひさ」。うなぎ定食5000円。塩コショウのうなぎの白焼きが絶品。 たぶてにも 投げ越しつべき 天の川 隔てればかも あまたすべなき 多夫手二毛 投越都倍吉 天漢 敝太而礼婆可母 安麻多須辨奈吉
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8-1521風雲(かぜくも)は 二つの岸に 通へども 我が遠妻の【一云 愛(は)し妻の】 言ぞ通はぬ

みどり屋のすぐ横は川。この日は梅雨前線が停滞して大雨。あの先端の岩が川に飲まれると、温泉が水没してしまうそうだ。 風雲(かぜくも)は 二つの岸に 通へども 我が遠妻の【一云 愛(は)し妻の】 言ぞ通はぬ 風雲者 二岸尓 可欲倍杼母 吾遠嬬之【一云 波之嬬乃】 事曽不通
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8-1520彦星(ひこほし)は 織女(たなばたつめ)と 天地の

彦星(ひこほし)は 織女(たなばたつめ)と 天地の 別れし時ゆ いなうしろ 川に向き立ち 思ふそら 安けなくに 嘆くそら 安けなくに 青波に 望みは絶えぬ 白雲に 涙(なみた)は尽きぬ かくのみや 息づき居らむ かくのみや 恋ひつつあらむ さ丹塗(にぬ)りの 小舟(をぶね)もがも 玉巻きの 真櫂(まかい)もがも【一云 小棹(をさを)もが…
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8-1519久方の 天の川瀬に 舟浮けて 今夜(こよひ)か君が 我がり来まさむ

久方の 天の川瀬に 舟浮けて 今夜(こよひ)か君が 我がり来まさむ 久方之 漢瀬尓 船泛而 今夜可君之 我許来益武 九州88湯巡り 第3湯  市比野温泉 みどり屋。出たあとも体がポカポカ。私の大好きな温泉。マイベストかも。
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5-904世間(よのなか)の 貴(たふと)び願ふ 七種(ななくさ)の

世間(よのなか)の 貴(たふと)び願ふ 七種(ななくさ)の 宝も我れは 何せむに 我(わ)が中の 生れ出でたる 白玉の 我(あ)が子古日は 明星(あかぼし)の 明くる朝(あした)は 敷栲の 床の辺去らず 立てれども 居れども ともに戯(たはぶ)れ 夕星(ゆふつづ)の 夕(ゆうへ)になれば いざ寝よと 手を携はり 父母も うへはなさがり …
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