15-3735思はずも まことあり得む やさ寝る夜の 夢(いめ)にも妹が 見えざらなくに 思はずも まことあり得む やさ寝る夜の 夢(いめ)にも妹が 見えざらなくに 於毛波受母 麻許等安里衣牟也 左奴流欲能 伊米尓毛伊母我 美延射良奈久尓 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月18日 続きを読むread more
15-3734遠き山 関も越え来ぬ 今さらに 逢ふべきよしの なきが寂しさ 遠き山 関も越え来ぬ 今さらに 逢ふべきよしの なきが寂しさ 等保伎山 世伎毛故要伎奴 伊麻左良尓 安布倍伎与之能 奈伎我佐夫之佐 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月17日 続きを読むread more
15-3733我妹子が 形見の衣 なかりせば 何物(なにもの)もてか 命継(いのちつ)がまし 我妹子が 形見の衣 なかりせば 何物(なにもの)もてか 命継(いのちつ)がまし 和伎毛故我 可多美能許呂母 奈可里世婆 奈尓毛能母弖加 伊能知都我麻之 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月16日 続きを読むread more
15-3732あかねさす 昼は物思(ものも)ひ ぬばたまの 夜はすがらに 音(ね)のみし泣かゆ あかねさす 昼は物思(ものも)ひ ぬばたまの 夜はすがらに 音(ね)のみし泣かゆ 安可祢佐須 比流波毛能母比 奴婆多麻乃 欲流波須我良尓 祢能未之奈加由 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月15日 続きを読むread more
15-3731思ふゑに 逢ふものならば しましくも 妹が目離(めか)れて 我(あ)れ居(を)らめやも 思ふゑに 逢ふものならば しましくも 妹が目離(めか)れて 我(あ)れ居(を)らめやも 於毛布恵尓 安布毛能奈良婆 之末思久毛 伊母我目可礼弖 安礼乎良米也母 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月14日 続きを読むread more
15-3730畏(かしこ)みと 告(の)らずありしを み越道(こしぢ)の 手向けに立ちて 妹が名告りつ 畏(かしこ)みと 告(の)らずありしを み越道(こしぢ)の 手向けに立ちて 妹が名告りつ 加思故美等 能良受安里思乎 美故之治能 多武氣尓多知弖 伊毛我名能里都 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月13日 続きを読むread more
15-3729愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 思ひつつ 行けばかもとな 行き悪しかるらむ 愛(うるは)しと 我(あ)が思(も)ふ妹を 思ひつつ 行けばかもとな 行き悪しかるらむ 宇流波之等 安我毛布伊毛乎 於毛比都追 由氣婆可母等奈 由伎安思可流良武 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月12日 続きを読むread more
15-3728あをによし 奈良の大道(おほぢ)は 行きよけど この山道は 行き悪しかりけり あをによし 奈良の大道(おほぢ)は 行きよけど この山道は 行き悪しかりけり 安乎尓与之 奈良能於保知波 由吉余家杼 許能山道波 由伎安之可里家利 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月11日 続きを読むread more
15-3727塵泥(ちりひぢ)の 数にもあらぬ 我れゆゑに 思ひわぶらむ 妹がかなしさ 塵泥(ちりひぢ)の 数にもあらぬ 我れゆゑに 思ひわぶらむ 妹がかなしさ 知里比治能 可受尓母安良奴 和礼由恵尓 於毛比和夫良牟 伊母我可奈思佐 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月10日 続きを読むread more