12-3234やすみしし 我ご大君 高照らす 日の御子の きこしをす 御食(みけ)つ国 神風の 伊勢

やすみしし 我ご大君 高照らす 日の御子の きこしをす 御食(みけ)つ国 神風の 伊勢の国は 国見ればしも 山見れば 高く貴し 川見れば さやけく清し 水門(みなと)なす 海もゆたけし 見わたす 島も名高し ここをしも まぐはしみかも かけまくも あやに畏(かしこ)き 山辺(やまのへ)の 五十師(いし)の原に うちひさす 大宮仕へ 朝日なす まぐはしも 夕日なす うらぐはしも 春山の しなひ栄えて 秋山の 色なつかしき ももしきの 大宮人は 天地(あめつち) 日月(ひつき)とともに 万代(よろづよ)にもが
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八隅知之 和期大皇 高照 日之皇子之 聞食 御食都國 神風之 伊勢乃國者 國見者之毛 山見者 高貴之 河見者 左夜氣久清之 水門成 海毛廣之 見渡 嶋名高之 己許乎志毛 間細美香母 挂巻毛 文尓恐 山邊乃 五十師乃原 尓内日刺 大宮都可倍 朝日奈須 目細毛 暮日奈須 浦細毛 春山之 四名比盛而 秋山之 色名付思吉 百礒城之 大宮人者 天地 与日月共 万代尓母我

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