我(あ)が恋ふる ことも語らひ 慰めむ 君が使(つかひ)を 待ちやかねてむ
我(あ)が恋ふることも語らひ慰めむ 君が使(つかひ)を待ちやかねてむ
「私がこんなに恋していることを語って、聴いてもらったら慰められる。だからあなたからの使いをずっとずっと待ってるの」
わけあって直接会えないから、使いに愚痴をこぼすしかないのです。親に反対されて、家に閉じこめられていたりするお嬢さまの歌でしょうね。
こっそりやってくる使いも大変ですね。そこでほだされて、お嬢様に片想いなんかしたら、悲劇です(笑)
吾戀之 事毛語 名草目六 君之使乎 待八金手六
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